口だけ多様性を脱却できるか

 出勤時、屋外では顎マスクで歩いてるけど、今のところトラブルはない。自宅付近の幼稚園では園児がマスクしながら準備体操していた。子供は外してもいいのでは、と思いつつ世間の目や親御さんの目を伺いながら模索してんのかな。保育士さんマジ尊敬。

 職場にちょっとした変化があって、隣が空席だったのだが、2週間前ぐらいから見知らぬ外国人が来ている。常に英語でやりとりしていて、日本語は話せないっぽい。帰る時にアディオス!と言ってることがあるのでスペイン語圏の人なのか。どこの国の人なのだろう。

 彼とは別プロジェクトなので関わりはあまり無いが、とりあえず机をピアノの様に叩いたり、踵を強く上げ下げしてドスドス鳴らすの止めてくれんか。あと俺が出勤すると高確率でリュックが俺の机エリアの床に放り投げてあるのもどうにかならんか。

 いやいや、今はグローバルな世の中。異文化理解をしなければ、と無理やり自分を納得させるが、ストレスは増え続けている。多様性の尊重とか言いつつ、いざ外国人の行動を見ると面喰らうことが多い。俺の特性なのか日本人の特性なのか。

 明日、在宅勤務するために業務用PCを持って帰ってきたから、今日はベロベロになるまで飲もう。派遣の俺が気分で在宅勤務しても、何も言わないのはホント心が広い職場だと思う。そう考えれば、隣席の彼の振る舞いはカワイイもんかもな。